花嫁様のヘアスタイル?綿帽子・角隠し・洋髪を選ぶ
いよいよ3月に突入し結婚式シーズンもすぐそこです。
大人気の桜・時期に備え店舗サロンも忙しくなってまいりました!
さて本日は
花嫁様のヘアスタイル問題
ご案内です。
カツラをかぶるのが正式な白無垢スタイル
和装花嫁で一番にイメージされるであろう
白無垢

綿帽子・角隠しの下には「文金高島田」と云われるカツラをかぶっていただきます。
* ご自身の髪でこのスタイルを結う場合、簡易的な「新日本髪」と呼ばれる物でしたら実行委員会スタッフも可能ですが、本格となれば専用の技師をお呼びする必要があります。
花嫁様
「絶対被らないとダメですか・・・?」
皆様最初に質問いただく問題ですが
「ご自身の髪で洋髪でも大丈夫!」
これがご回答です。
正式とか格式とか・どっちが人気?
文金高島田の上に綿帽子・角隠しが正式
これは事実であり、洋髪が認可されたのはここ10数年ほど。
ご利用のパーセンテージは
- 文金高島田=65%
- 洋髪=35%
実行委員会ではこんな感じです。
また、当初はかぶりたくない・・・
はずだったものの準備を進めるうちに
「やっぱり正式が良い気がしてきました・・・」
こんなご意見の変更も見受けられます。
またお母様や祖母様に
「正式なのにしたら?」
こんなアドバイスをいただくケースもあります。
ヘアメイクリハーサルで試しましょう!
全ての花嫁様にご案内するのは
- 衣装選び
- ヘアメイクリハーサル&コーディネート相談
こんな順で進みますので
「被って決めましょう!」
体験していただくことが大事です!

せっかく和装でご結婚式の機会ですので
楽しいヘアメイクリハーサル
こちらで解決してください!
色打掛を当日着るならばカツラ率も高くなる?
挙式だけの場合=色打掛ロケーションフォト(当日)
挙式+会食・パーティの場合=お色直しで色打掛

このどちらかでのご利用が80%以上ですので
「色打掛で洋髪だったら白無垢は本格にしようかな?」
伝統と現代を両方楽しまれる傾向ですので
上記割合(65 : 35)になっているとも言えます。
さらに白無垢文金高島田スタイルにて

画像の花嫁様は全てのスタイルをお楽しみいただきました!
いかがでしょうか?
「カツラ被った方が良いのですか?」
こんなご質問へ対して
「どちらでもご希望で大丈夫!」
ご回答できたと思います!
和装での神社結婚式に対して
「ヘアスタイルどうなんだろう?」
「打掛(白無垢・色打掛)似合うかな?」
ご不安な皆様には
まずコチラをご利用ください!!!

お気軽にご利用くださいね!!!
資料請求 http://www.jinja-wedding.com/contact.html