神社っぽくない?前橋東照宮をご紹介!
本日は数年前にリニューアルされ、結婚式でも人気を博す
ご案内です!
重要建築物を守るために覆い被せた社殿
「神社っぽくないですよね・・・?」
こんなご意見も多い現代建築な神社様ではありますが、
「なんでこういう建物なの?」
ご回答は
- 東照大権現(徳川家康)様が鎮座される社殿を守るため
「これ以上雨晒しにすれば保てない」
こんな理由で覆い被せたそうです。
舞台形式な新郎新婦のご祈祷場所の下には美しく水が流れ、ご親族様の座る下には御影石が敷き詰められる
「とっても贅沢な神社」
こんな印象です。
季節で飾られる四季を体現
美しい神社を保つための努力も怠っておらず
こんな風に撮影にハマるスポットを作ったり
社殿も境内もこだわりが詰まっております。
そんな
良い意味で群馬らしくない神社
結婚式でのご利用が多いのも頷けますね!!!
もちろん厩橋城(現在の県庁)という立派なお城の中に鎮座されていた歴史が示すとおりその伝統も折り紙付き。
結婚式においても過去数多くの幸せを生み出してきた実績もございます。
「神社という感じがしない」
「ここにしかない神社だから絶対にここが良い!」
ご意見はさまざまございますが、気になる皆様にはぜひご見学など行ってみてはいかがでしょうか?
秋の紅葉時期
臨江閣当日撮影+前橋東照宮
コチラも大人気ご予約中ですので、
気になる皆様にはお早めにご連絡くださいね!!!