不変人気の進雄神社+WABIやまどり|秋の結婚式も順調に!
いよいよ秋のシーズンも始まり、結婚式シーズン到来な昨今です!
そんな中、毎週のようにご予約をいただく
この鉄板人気な組み合わせは今秋も人気は健在です。
少人数の醍醐味を備えた少し大人な結婚式
少人数結婚式を希望される皆様で最も多いのが
20代後半〜40代半ば
こんな新郎新婦様です。(結構幅広い)
大人なお二人
こんな表現がぴったり!
- 盛大にではなくアットホーム
- 意味と気持ちを込める
- ゲストへしっかりおもてなししたい
皆様が希望される結婚式はこんなイメージでご相談いただきます。
そんな皆様にご提案する
進雄神社
- 歴史と伝統を持つ須佐之男命を祀る日本で二つの希少神社
- 神社らしい外観と境内
- 高崎市街地へのアクセス抜群
WABIやまどり
- 日本大使館料理長を務めたオーナーシェフ自らが調理する本格和食
- 全椅子席のモダンな店内
- 高崎駅直結の立地
こんな特徴をお写真を使ってご案内すると
「あっ良い!」
「こんなイメージで探してました!」
・・・etc
こんなお言葉をいただき、多くの皆様にご予約いただける結婚式となっております。
演出よりもゲストとのお時間を大事にする!
結婚式を想像すれば
来賓スピーチ、キャンドルサービス、余興、演出、映像・・・
忙しなく過ごすイメージをお持ちではないでしょうか?
ここでお過ごしいただく時間は想像以上にゆったりとしております。
また
「演出なしで間は持つのですか?」
こんな質問に対するご回答は
「ゲスト全員に感謝を伝える時間をもってください!」
盛大な結婚式では叶わない贅沢なお時間の使い方をご提案しております。
新郎様
「おじさん僕の奥さんです今後ともよろしくお願いします!」
おじさま
「素敵な奥さんもらったな!幸せにな!」
新婦様
「おばあちゃん私の旦那様です、とっても優しいんだよ!」
おばあさま
「孫は良い娘だからよろしくお願いね!」
などなど、パーティ中は会場内のあちこちでこんな会話が繰り広げられ、お手伝いするスタッフが涙ぐむような会話も広がり、とってもあたたかく感動的なお時間が続きます。
結婚式って本来こんな感じだったのでは?
「高度経済成長期から、盛大に行わないと恥ずかしい、っていう変な時代になったらしいよ。仲人立てて社会的な信頼度も得る意味もあったらしい。」
by 弊社代表
っとは年長者の弁ではありますが、昭和中期より遡りもっともっと前の時代・・・
結婚式はきっとこんな形だったのではないでしょうか?
ひとときは「派手婚」「ジミ婚」色々ありましたので、
「結婚式やりたい!」
「結婚式恥ずかしい・・・」
こんなご意見も出てきた結果、グルリ回ってシンプルに帰結。
余分なものを削ぎ落とした結果、こんな結婚式に人気が集まっている!
っと大人な皆様の傾向としては言えそうです!
現在のご予約は来年春くらいが多くなっております。
もちろん桜は大人気!!!
皆様のご来店心よりお待ちしております!!!