朔詩舎は萩原朔太郎をモチーフ

寒さが戻ったと落胆したのもつかの間、

3月頭くらいから暖かくなるそうですね!

先日お伝えした通り、3月からは結婚式が多くなりますので、一安心。

桜も暦通りに咲いてくれたら

とっっても嬉しい!!!

 

 

 

さて、先日お客様と

 

現代仏蘭西料理 朔詩舎

 

行ってまいりました。

 

前橋市一番人気なので、

まあ結構行っているのですが、

ご紹介したことがなかったので、

 

朔詩舎と萩原朔太郎

 

そんな関係性をご案内させていただきます。

 

公式ホームページによると

 

前橋の生んだ明治大正時代の詩人、萩原朔太郎をテーマに、初版本・貴重本・署名色紙・書簡・写真など貴重な文化資料を収集・展示し、その詩情と浪漫を再現します。

 

この言葉の通り

前橋市レストランウェディング朔詩舎

貴重な資料多数

前橋市レストランウェディング朔詩舎

有名なポートレート

文学などに興味があれば

その場に立ち止まること必須であります。

 

ちなみに萩原朔太郎氏

有名な詩と過激さに合わせて、非常にオシャレだったそうです。

 

現代に例えるならば

・・・難しいですね。

 

清志郎にオシャレを足すとか

ビートたけしにオシャレを足すとか

*この辺のチョイスに年齢が出てしまいます(笑)。

 

賛否はそれぞれあると思われますが、

皆様が持つそんなイメージを想像すると、

ちょっと距離が近くなったりしませんか?

 

お料理も長く愛される群馬の名店ですので

前橋市レストランウェディング朔詩舎

フランスからもしっかり受賞

折り紙つきのレストランです。

 

 

家族や親族、近しい友人など、

少人数でシックにレストランウェディングを希望でしたら

 

トッッッッってもオススメであります!!!

 

 

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