冬〜春にかけて・常緑樹に囲まれる景観について
猛暑続きでそろそろバテ気味な皆様も多いのではないでしょうか?
この連休も非常にたくさんの皆様にご相談・体験会にお越しいただいております。
そんな皆様が希望される結婚式時期は
2月〜5月
こんな感じになってまいりました。
*年内の方もまだ多少はいらっしゃいますし、間に合います!
いただくご質問で多いのは
「2月の神社の景観って大丈夫ですか?」
「桜の時期って・・・?」
・・・etc
本日は神社における景観
詳しくご案内です。
常緑樹に囲まれる鎮守の森
神社の歴史を紐解けばシャーマン信仰と云われる処まで遡ります。
神社を囲むように生い茂る木々は
基本 常緑樹
圧倒的に多くなります。
常緑樹とは年間を通して緑に生い茂る木々を指しますので
「木に葉っぱがなく寂しい・・・」
こういう心配のある神社は県内でも珍しく
のみであります。
*総社様は逆に紅葉する数少ない神社。
ですのでほとんどの神社から緑が消えることは少ないのが現状。
「2月は心配なのだけど・・・」
こんな皆様はどうぞご安心ください!
2月〜6月の神社ってどんな景観?
1月は初詣という神社における最大の多忙期にあたりますので
結婚式は1月下旬〜
こんなスケジュールで結婚式は行われます。
- 2月=常緑樹ですので葉っぱあり
- 3月=下旬〜桜
- 4月=桜〜新緑
- 5月=新緑
- 6月=中旬〜梅雨
桜に関しては開花が読みづらいのですが通年の傾向は3月下旬〜4月初旬。
6月は暑くなり梅雨入りですので、それまでに行うケースが圧倒的。
またゴールデンウィークは半ばに行うと皆様のバカンスに影響を与えますので、
始まりか終わりなら可能
といった具合になります。
春にご結婚式を計画される皆様のほとんどは、上記期間に行われるのは圧倒的に人気です。
もっと具体的に知りたい皆様には
お写真を使って詳しくご説明しておりますので、
どうぞお気軽にご活用ください!!!