WABIやまどりの暖簾には意味がある!|日本文化と和食
ゴールデンウィークも終わり、明日はいよいよ結婚式も再開な週末。
前橋東照宮&現代仏蘭西料理 朔詩舎
執り行われる予定です。
ちなみに、神社結婚式を希望な皆様にとても閲覧いただいております
インサイドダイアリー動画
撮影する予定ですので、編集次第アップいたします!
前橋東照宮
現代仏蘭西料理 朔詩舎
気になる皆様は乞うご期待ください!!
さて表題の通り本日は大人気レストラン
WABIやまどり暖簾についてのご案内です!
和食と神社の関係は非常に古い?
WABIやまどり・オーナシェフ新井茂氏謂く
「和食と神社の繋がりは非常に古く神事に奉納されてきた歴史もあります。」
との興味深いお話を以前一皿体験会でされておりました。
そんな意味を込めまして
WABIやまどり暖簾は伊勢神宮の鳥居を見立てた作りとなっております。
新井茂オーナーシェフの意気込みは
「神社結婚式同様、神聖なお食事を召し上がる、という特別な意味をお感じください!」
歴史を日本文化を大切にする和の職人らしい思いが伝わる暖簾(入口)ですね!!!
WABIやまどりと組み合わせる神社で最も人気は
ですので結婚式当日はこんなお写真を撮影しております!!
挙式終了後WABIやまどりへ移動して会食パーティ開始前に(必ず前)
*上記インサイド動画でも1分35秒あたりから確認いただけます。
もちろんゲストの皆様もコチラをくぐりお店に入ります。
和の文化には一つ一つ意味が込められる
例えば神前式の儀礼にも一つ一つ意味がございます。
和食のお皿に関してもそれぞれ意味があり
伝来する日本文化のほとんどは例に倣うケースがほとんど。
せっかく和の結婚式を行なっていただきますので、
そんな神聖な気持ちを感じてください!!!
実行委員会と新井オーナーシェフの願いでもあります!!!