和・人前式は「家婚式」・昨今支持される理由とは?
寒さもひと段落した本日ですが、朝から
- 新規ご来店なお二人
- 結婚式準備なお二人
- 撮影相談なお二人
・・・休む間もなくご来店いただき感謝です!!
さて本日は
最近人気が止まらない?
こんなご案内です。
和婚で人前式を行えるのが「家婚式」
家婚式を選ばれる皆様のご意見は?
- 家族同士で行いたいから教会は無い
- 家族同士でドレス着て人前式は照れ臭い
- 家族同士でも三々九度とかだったら意味がありそう
ご招待者様は
家族・親族・近しい方々=30名様ほど
家族だけ=10名様ほど
こんなご利用が非常に多い傾向です。
キーワードは家族同士?
結婚式の規模も小さくなり
家族だけ
家族・親族
こんなご利用が普通になった昨今、
「顔合わせを兼ねて小さ目の結婚式できないかな?」
こんな検索から辿り着いていただく皆様が多数です。
そんな皆様にとっては?
- 家族同士で親交を温められる
- 本物志向
- 価格が低い
おおよそこんな条件が必須のようです。
神社も良いけど移動がない方が
「ならば神社結婚式で良くないですか?」
こんな声も出てきますが、そこに対しては?
「神社でなんて大袈裟な」
「移動を考えると迷惑かける?」
こんなご意見をお持ちとのことです。
室町より受け継ぐ伝統儀礼を現代風に
実行委員会スタッフが学んだのは?
神社結婚式が一般的になる明治以前まで、武家〜庶民にまで親しまれてきた結婚式。
大河ドラマなどで映される結婚式は神社式ではなく、
武家の館で向かい合って行われる式?
こんなご記憶のある方もいらしゃるでしょうが、神社結婚式が一般的になったのは昭和〜と云われております。
しっかりと学び、受け継ぎ、皆様の結婚式を執り行っておりますので、気になる方はどうぞお気軽にご連絡ください!
神社結婚式をお受けするからこそ本物が叶う!
そんな素晴らしい結婚式です!!!