ご縁を和(むすぶ)儀礼・神社結婚式本来の意味?
いよいよ春の気候になり、花粉舞い踊る季節になりました・・・(笑)。
近々お彼岸ですので結婚式本番はなく、
前撮りロケーションフォト写真だけ結婚式 *実行委員会の別部署はこちらから
コチラの施工が毎日続く実行委員会です!
そもそもですが結婚式を行う皆様は年々減少傾向と謂れており
挙げる方は50%を切っている
そんな統計も出ている昨今です。
神社で少人数な皆様があまり減らない?理由

こんな現実を受ければ思わず聞きたくなるお話?
「なぜ少人数で神前式を希望されましたか?」
新規ご来店される皆様にいつもより詳細に伺ってみれば
「結婚式にコストかける気になれなくて。」
「結婚式より今後の生活の方が大事。」
「物価高もあり派手に披露宴を行うのは抵抗がある。」
・・・etc
結婚式に魅力・意義を見出せない?
チャラチャラしてて高価に価値を見出せない・・・
そんな少々辛辣なお言葉を頂戴します(汗)。
神社ならば意味を感じるし家族も喜んでいる
「なぜ神社結婚式ならば良いのですか?」
こんな質問へご回答いただくのは

「日本の結婚式だから。」
「浮かれている感じがない正式な印象。」
「家族だけで教会式?っとは思えないし、照れくさい。」
「ドレスは写真だけで挙式は正式が良い。」
・・・etc
嬉しいお言葉を頂戴しましたことに安堵しております。
ご家族の喜び
ホームページ上にも記載しますが
神社結婚式はご家族同士ご縁を和(むすぶ)
こんな意味も強くあります。

先日ご一緒にお越しいただいたご両親様へ
「今まで別々だったご家族同士が、お二人のご結婚を機会として一つの家族になる意味もあるのですよ。」
お写真を使ってご説明したところ
「こんな意味もあるなんて知らなかった!日本らしくて良いです。」 お父様
「知らなかったけど、すごく素敵ですね!」 お母様
とっても喜ばれてお帰りになられました!!!
結婚式は高いから・・・
行わない皆様も多い昨今ですが
低価格でご利用いただける神社結婚式
あまりコストと期間をかけずにご利用いただく皆様は健在です。
「行うか否か?」
お悩みの皆様にはとりあえずご相談だけでも!!!