こんな時代だからこそ神社?20年経っても美しい結婚式
ここ数年メディアでは暗い話題が続きますね・・・。
戦争・物価高・増税・・・etc
色々暮らしづらい世の中になった・・・そんな暗い時代かもしれません。
先日弊社代表が同業の方より
「実行委員会さんは影響少ないのでは?」
こんな質問を受けたそうですが、
結婚式においても一昔前の華やかさは徐々に薄れ、
より堅実なものを選ばれる?
そんな傾向も囁かれる昨今です。
色々考えて正当な儀式を選びました!
ちょうど昨年の今頃も同じような記事を書きましたが
とある神社の宮司様が
「不景気など暗い世の中になると参拝者増えるんですよね。神社としては喜ばしいけれど、世の泰平を願う我々としては嬉しくないのです。」
こんなことを仰っておられました。
なるほど納得ですよね?
確かに
- 戦勝祈願(スポーツなど)
- 受験
- 病気治癒
・・・などなど、
困ったら神頼みはこの国の風習と言えなくもないです。
神社結婚式を選ばれる皆様の中にもこんな傾向も影響しており
「家族・親族に祝ってもらいたいけれど、浮かれた感じは抵抗があるので正当な神社式を選びました。」
先日ご予約いただいたお二人からはこんなお気持ちをお聞かせいただきました。
20年経っても美しい?それが伝統挙式の素晴らしさ
昔の写真を紐解いて・・・
「やだ恥ずかしい・・・」
こんな経験は誰しもあるのではないでしょうか?
もし結婚式でそんなお写真になってしまったら・・・
とても悲しい想い出になってしまいます。
実行委員会が最も意識するのはこの部分でもあり
- 何年経っても「綺麗」と思える普遍性
- 時代に即した現代性
こんな矛盾しそうな課題に向き合いアップデートを続けております。
現代の花嫁様とご両親様の世代が同じコーディネートはやっぱり抵抗がありますよね?
白無垢綿帽子のスタイルにしても時代で少しづつ変化させることは
令和の時代に結婚式を行った
そんな雰囲気を伝えてくれます。
年老いた頃壁に飾ってもらえる思い出を
海外の映画やドラマを観ると、年老いた夫婦のリビングには
幼少期・学生時代・結婚式・家族写真・・・etc
たくさんのお写真が飾ってある光景があります。
日本人には馴染みの薄い感覚かもしれませんが、神社結婚式が持つ普遍的な美しさならばきっとそんな風に飾ってもらえるのでは?
スタッフ一同そんな妄想を糧に頑張っております(笑)。
来春の結婚式も徐々に急増中です。
ご予約期間=3〜6ヶ月
ですので
今から年末年始がご予約時!
時代性を感じさせない普遍的で現代的な結婚式、挙式だけ〜受付中です!!!
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