先の見えない状態(現在)で結婚式予約
ここ数週間、ご結婚式のご予約をいただく皆様にご案内する対策をご案内させていただきます。
日程を押さえて様子を見る
いまだ収束の見えない状況ですので、ご予約自体にご不安もあるかと存じます。
しかしご都合で「何かアクションを起こす必要性」感じられる皆様も多数です。
ご予約で日程を押さえて様子を見ながら最終決定を行う。
まず皆様の1番の懸念事項
「当状況下でゲストをご招待しお集まりいただくことへの抵抗」
これが挙げられます。
ご招待が失礼にあたる、そんな風に感じる方もおりますので、招待状発送時期まで様子を見る方法です。
結婚式の招待状は2ヶ月前までに発送
一般的に適用される通例ですので、
- 現在 ご予約して日程を抑える
- 状況を見守る
- 結婚式3ヶ月前 家族だけで行うか皆様を招待するか決める
最終的に収束が見られない場合には、
「家族・親族近しい方、参加いただける方のみで小規模で行う」
こういった方法を現在ご予約いただける皆様にはご案内しております。
キャンセル料金?
当実行委員会では上記方法での違約金(キャンセル料金)は発生致しません。
また最終1ヶ月前ほどまでは「延期の場合に限り」日程変更も受付可能です。
「年内に結婚式を行いたいけれどどうして良いのかわからない」
現在多くの皆様が抱えるご不安です。
こちらをご希望の場合には、少々考える時期かもしれませんが、
こういった皆様には、元々少人数の計画ですので、
例)
招待状発送のタイミングで40名のパーティ計画を招待人数を減らして20名に変更
今回のご案内をご利用いただけますと、こういった方法も適用が可能です。
動くこと自体が不謹慎?
ネットニュースやSNSなどを読めばご不安も懸念も出てくる方もいらっしゃるかと存じます。
しかし当方法で秋のご予約などいただける皆様は結構多数です。
問題が出た場合には皆様の状況に寄り添ってしっかりとご対応しております。
ご来店予約でも
メールでのご案内でも
しっかりとご対応しておりますので、まずはご連絡をお待ちしております。
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