現代仏蘭西料理 朔詩舎|ウィルス対策への試み
先日は現代仏蘭西料理 朔詩舎と新型ウィルスの協議を行って参りましたので、ご報告申し上げます。
まず現代仏蘭西料理 朔詩舎は長い年月県内有数の高級フランス料理をご提供し続ける名店です。
よって高級店におけるマスト事項
食の安全を第1にご提供する
これにおいては徹底していることを自負されております。
短期間だけ営業されることと、長い年月をかけた信頼では全く信憑性が変わりますので、その事実だけでも普段の徹底ぶりを再認識いただけるかと存じます。
前回ご案内のWABIやまどり同様
https://www.jinja-wedding.com/blog/2020/02/26/0501/
可能な限りの食材と器、店内、カトラリーまで
皆様の安全を保つことには抜かりがないそうです。
この度のウィルス騒動においては
「持ち込ませないこと」
これが初歩とのことです。
「結婚式を行うことにおいて不安が多数」
「どこまで心配すれば良いのか?」
ご予約済みの皆様も、これからお考えの皆様にもご不安が募る時期かと存じます。
現代仏蘭西料理 朔詩舎の収容人員は50名以内にて、
1番多いご利用人数は35〜40名様程度。
会社の皆様やご来賓を多く招くのではなく、ご親族・ご家族中心の結婚式かと思われます。
「お知り合いだけのパーティですので、ご信頼いただきご利用ください!」
本日マネージャーと担当プランナーよりの言葉です。
ご不安・ご質問などございましたらお気軽にご連絡ください!