悩んだけれどやって良かった結婚式
週末であります。
9月〜毎週のように結婚式のお手伝いが続く、日本で一番結婚式が多い秋は今年も健在です。
さて実行委員会をご利用いただく皆さまも様々で
「行うつもりはなかったけれど神社ならばやろうかな?」
こういう皆様も結構いらっしゃいます。
更に、家族・親族・近しい方のみの
少人数結婚式を選ばれる方は多かったりもします。
「なんでやろうと思いましたか?」
こんな質問へは
- 家族のために
- 両親・家族親族に頼まれた
- 新婦さまの希望で
- 新郎さまが神社なら良いと言った
などなど、モチベーション的にはそんなに高くない、こんなことも言えます。
前述の通り、この秋もかなりの数の結婚式お手伝いいたしておりますが、
こんな皆様が口を揃えておっしゃっていただける言葉
「半信半疑でしたがやって良かったです!」
こういう嬉しいお言葉も毎回いただけます!!!
「なんでそう思いましたか?」
こう伺ってみれば
「こんなに皆が喜んでくれるとは思わなかった!」
こんなお返事も多数です。
普通に暮らしていれば、皆様からお祝いされる機会はほぼないものです。
親族や近しい友人が集まって、
「まさか自分のためにこんなに喜んでくれるの?」
これも結婚式を行なってみなければ知り得ないことですよね?!
自分たちがどれだけ大切に思われているのか?
そんなことも気づけるのも結婚式の素晴らしさだったりします。
ネタのような実話ですが、
ご祖父母さま
「孫の晴れ姿見れてこんな美味しいもん食べて思い残すことないよ!」
一同さま
「おいおいまだ早いでしょ!!!」
こんな会話でご親族ご一同で大爆笑されることも結構見受けたりします(失礼でしたら恐縮です)。
以前も書きましたが、
- 親のために
- 家族・親族のために
- お願いされたから
結婚式を行う皆様も多数です。
しかし、
やって見て一番感謝を知るのは自分でした!
こんな言葉も多数いただけます。
どうしようかな?
悩んでいる方がいらっしぃましたら、まずはお話だけでも聞きに来てくださいね!!!