神社結婚式の流れをご案内|進雄神社編
快晴の本日、朝からたくさんの皆様にお越しいただいております。
本日は
ヘアメイクリハーサル
もあり、フル稼働の実行委員会です。
さて当ブログも長い間続いており、去年の記事や一昨年の記事など探すのも大変になってきております。
神社結婚式の流れ
見たいけれど記事が見つからない・・・
そんな懸念へ本日新たにご案内申し上げます。
*ネタ切れではありません(笑)。
一番人気の進雄神社での模様をご確認ください!!
神社結婚式の流れをご案内|進雄神社
まず挙式の前にはしっかりとお写真を残しましょう!
撮影が終わったら|参集殿|にて桜茶など嗜みながら時間を待ちます。
いよいよ挙式がスタート。
右側を新郎家
左側を新婦家
列を成して社殿へ歩みます。
写真はありませんが、
斎主一例
の後修祓の儀(上記写真)。
続いて、祝詞奏上
の流れになります。
いわゆる三三九度です。
大・中・小 3つの杯をそれぞれ3回に分けて飲み干します。
主に新郎様が大きな声で読み上げます。
参列の皆様に「大丈夫?」と心配されないよう、大きな声で読み上げてください!
挙式のメインイベント。
玉串奉奠から 二礼二拍手一礼をご一同様で行っていただきます。
指輪交換から親族杯と続きます。
ご両家で杯を酌み交わし、一つの家族になる儀式です。
そして最後に宮司様よりお言葉をいただき、神社結婚式・神前式が終了となります。
終わりましたら社殿の前にて集合写真。
いかがでしたでしょうか?
進雄神社はこの流れですが、
日本全国どこの神社でもおおよそ内容は一緒ですが、
順序が前後する場合もあります。
*護国神社では指輪交換の後に玉串奉奠など。
ちなみに意味に関しましては当ページに記載がありますのでご確認ください!
秋のご予約も本当に多くなった昨今です。
皆様のご来店心よりお待ち申し上げます!!!
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