平成最後の結婚式〜最初の元号へ

寒の戻り?

今春何度目でしょうか?

寒い週末になってしまいましたね・・・。

群馬県和婚神前式桜神社結婚式

もう咲いても良いですよ〜(笑)

 

さていよいよ新元号発表も間近のようです。

 

実行委員会スタッフの年齢層は少々高めですので、

  • 昭和
  • 平成
  • ??

3回目の元号を迎える者ばかりです(笑)。

 

 

また神社はその歴史的過程を顧みても、深い関わりを持っております。

それについて詳しく書くことは、知識の上に立った勇気が必要ですので、この度は控えさせていただきますが・・・(笑)。

 

和婚神前式神社で挙げる結婚式

関わりが深い

 

ちなみに大陸の国々、アジアもヨーロッパでも、

王朝が変わると全てが変わった

っという歴史のようで、

日本のように同じ「天皇家」がずっと鎮座する

っということが非常に稀有なケースみたいですね。

 

 

確かに、

源頼朝

足利尊氏

豊臣秀吉

徳川家康

・・・etc

結構凄惨な戦の歴史ですが、ずっと天皇家は健在です。

 

 

 

選定の条件などニュースで見聞きすると、

  • 国民の理想としてふさわしいような、よい意味
  • 漢字2字
  • 書きやすい
  • 読みやすい
  • これまでに元号またはおくり名として用いられたものでない
  • 俗用されているものでない(広く一般に使われていない)

・・・etc

これだけ条件の他にも更にあるそうです。

 

大変そうですね・・・(笑)。

 

銀行や役所での必要書類などは元号、だったりします。

2019年3月30日

っとは書かずに

平成30年3月30日

という風に記入しますし、

日常会話を考えても

「何年生まれ?」

「??年!」

って答える方が多いと思われます。

我々にとって身近で重要な存在、そんなことを認識できたりします。

 

 

四月にご予約いただく皆様は

 

平成最後の結婚式

 

となります。

また五月〜の皆様は

 

新元号で!

 

気分新たに縁起良い感じです。

 

発表を心待ちにしながらも、

皆様からのご連絡心よりお待ちしております!!!

 

 

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